いまここね

どんなだってこれが今の自分

もうだめだという呪文

「もうだめだ」は呪いの言葉であってネットの海に流すための言葉ではないけどほんとうにそうだったら言わないで死んでるからとりあえず言っておけ。ツライ宣言だってしておけ。助からないかもしれないけれど気休めになるんだったらやっておけ。楽になるんなら言っておけ。「〜すべきでない」「〜すべきだ」よりもよっぽど健全だから言っておけ。傷の舐めあいは大キライだからなぐさめの言葉はいらない。なぜツライと思っているのか、その理由がわからないことが怖くて不安だ。この歳で中二病のままでもうどうしようもない。とにかくなにもしたくないしだれにも関わりたくないのだ。無理して今まで関わろうとしてきたし誰かの役に立とうともしてきた。自分のことは助けようとして来なかった。ほんとうはみんなはいいよな、って思っていた。全く子供の考えなので誰にも言えないで苦しかった。わたしの苦しさはわたしにしかわからない。あんたがわたしの苦しさなんて大したことじゃないって言ったとしてもそれはあんたのものさしでしかないからだ。わたしは死にたくない。死ぬという選択を自ら下すことはしないと決めたから。発信したい。作って発信をしたい。これほど強く思ったことは初めてかもしれない。憎しみを昇華させたい。癒されたい。自分を愛したい。だれもわたしの世界に入り込ませたくない。だれにも入ってきて欲しくない。なんという一方通行自慰のようなブログだろう。今こんなものしか発信が出来ない。やりたいはずの作ることすら動く力が湧いて来ない。ということはほんとうにやりたいことではないのだろうかという余計な考えが頭に浮かぶ。

 

これぜんぶ夢だったの。